「なんで初デートで元カノの話をするの…?」
マッチングアプリでやっと出会えた相手なのに、デート中に元カノの話をされてモヤモヤ…そんな経験はありませんか?
でも安心してください。男性が“今の相手が気に入っていないから”元カノの話をするわけではありません。多くの場合、その心理はまったく別のところにあります。
本記事では、あなたの不安を取り除くために、男性が元カノの話をする理由・脈あり/脈なしの見分け方・その場での正しい反応まで、具体的にわかりやすく解説します。
新しい恋を進めたいあなたが余計な心配をしなくて済むように、今日からできる対処法をお届けします。
男性がマッチングアプリで「元カノの話」をする心理とは?
無意識に出てしまう「過去の恋愛への未練」パターン
男性がデート中に元カノの話をしてしまう理由で一番多いのが、この「無意識パターン」です。本人としては悪気もなく、ただ会話の流れで話しているつもりでも、心のどこかに過去の恋愛がまだ残っていると、ふとしたきっかけで元カノが話題に出てきてしまいます。
特に、別れてからの期間が短い場合や、長く付き合っていた元カノだった場合はなおさらです。生活の中の思い出や習慣に元カノが紐づいているため、「前の彼女はこうだったな」「昔はこんなこともあったな」とつい口にしてしまいます。
とはいえ、これは必ずしも「未練タラタラ=あなたに興味がない」という意味ではありません。人の気持ちはスイッチのようにオンオフできるものではなく、どうしても慣性が残ります。むしろ、あなたと話している時間が居心地よく、気を許しているからこそ過去の話も出やすい、というケースもあります。大事なのは、「何回も繰り返し話すのか」「楽しそうに話すのか」「反省として話すのか」といった“温度感”を見ていくことです。
あなたに心を開いているサインの場合もある
元カノの話はマイナスなイメージが強いかもしれませんが、実は「あなたに心を開いているサイン」として語っていることもあります。特に、慎重で真面目な男性ほど、すぐにカッコつけた話だけをするのではなく、自分の弱点や失敗談を含めて“素の自分”を見せようとする傾向があります。
「こういうことでうまくいかなかった」「自分のここがダメだったと思う」など、反省を交えて元カノとの話をする場合は、あなたに本音を打ち明けている証拠です。また、「次は同じ失敗をしたくない」「ちゃんと相手を大事にしたい」といったニュアンスが含まれていることも少なくありません。
こうした話をする男性は、単に過去を引きずっているのではなく、過去を踏まえて前に進もうとしています。元カノの話だからといって即NGではなく、「彼が何を伝えたいのか」「どんな表情で話しているのか」をセットで受け取りましょう。そこに、あなたへの信頼や期待が隠れていることも多いのです。
褒めてほしい・慰めてほしい「自己肯定感低め」タイプの可能性
一方で、少し注意が必要なのが「褒めてほしい・慰めてほしい」タイプの元カノトークです。「俺は悪くないのに振られた」「元カノがすごくワガママでさ」など、自分を被害者ポジションにおき、元カノを悪者にする話し方が多い男性は、自己肯定感が低くなっているサインかもしれません。
こうした男性は、あなたから「大変だったね」「あなたは悪くないよ」と言ってもらうことで、安心したり満たされたりします。一見すると、弱い部分を見せてくれているようにも見えますが、恋愛が進んだあとも、ことあるごとに愚痴や不満をあなたにぶつけてくる可能性があります。気づいたら、恋人というより“なんでも聞いてあげるカウンセラー役”になってしまうことも…。
もしデート中ずっと元カノの愚痴ばかりが続くようなら、あなたを対等なパートナーとして見ているかどうか、一度冷静に見直してみましょう。「受け止めてあげる優しさ」と「自分が疲弊しないライン」は、しっかり分けておくことが大切です。
元カノの話をする男性は脈あり?脈なし?見分け方
脈なしのサイン:比較・評価・愚痴が多い場合
まず明らかに要注意なのは、「元カノ」と「あなた」を比較してくるパターンです。「元カノはもっと○○だった」「前の彼女はこうしてくれた」など、過去の相手を基準にあなたを見ている発言が多い場合、まだ気持ちが元カノ側に残っている可能性が高いといえます。
また、愚痴や悪口が延々と続くのも危険信号。怒りや不満を言葉にしているうちは、彼の中でその恋はまだ“終わっていない”状態です。そして、そのネガティブな感情をあなたにぶつけても平気だと思っている、という点も見逃せません。
こうした男性は、仮に付き合えたとしても、何かあるたびに元カノの話を持ち出してきたり、過去のトラウマを理由にあなたを試してきたりすることがあります。「大事にされていない気がする」と感じる場面が増えるなら、早い段階で距離を置く選択肢も持っておきましょう。あなたをきちんと尊重してくれる人は、他にも必ずいます。
脈ありのサイン:あなたに未来を感じているケース
反対に、「脈あり」の可能性が高いパターンもあります。それは、元カノの話の中身が「反省」と「学び」に寄っている場合です。「前はこういうところでうまくいかなかった」「自分のこういう性格が問題だった」と、原因を自分側に置いて話せる男性は、次の恋をより良くしたいと考えています。
さらに、「次はこういう関係を大事にしたい」「相手のこういうところを尊重したい」といった、未来志向の言葉が出ているなら、今まさにあなたとの関係をイメージしている可能性大です。会話の中で「あなたならどう思う?」「こういうのってあり?」など、あなたの意見を求めてくるかどうかもチェックポイント。
自分の恋愛観を共有しながら、あなたの価値観も理解しようとしている男性は、本気度が高いと考えられます。そんなときは、あなたも自分の考えを柔らかく伝えていくことで、二人の距離はぐっと縮まります。
あなたに好かれたいからあえて元カノを出す「試し行動」心理
少しひねったパターンとして、「元カノの話を使ってあなたの反応を探る」タイプの男性もいます。これはいわゆる“試し行動”で、あなたがどれくらい自分に興味を持っているか、少し嫉妬してくれるのか、冷静なのかを見ているのです。
例えば、「元カノは料理が上手でさ」と言ったあと、あなたの表情や返事をじっと見ていたり、「元カノと行った店なんだけど」とわざわざ前置きしてきたりする場合は、その可能性があります。うっかり乗せられてしまうと、彼のペースに巻き込まれ、感情を振り回される関係になりかねません。
健全な範囲の軽い冗談程度ならいいですが、必要以上に不安を煽るような元カノトークが続くなら要注意。あなたの心を揺さぶることで優位に立とうとする男性は、長期的にはしんどい相手になりがちです。彼の普段の言動や誠実さも合わせて、「この人と一緒にいて自分は幸せになれそうか」を冷静に判断していきましょう。
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デート中に元カノの話をされた時の「正しいリアクション」
その場の空気を壊さずに気持ちを伝える返し方
元カノの話をされてモヤっとした時、つい黙り込んだり表情に出てしまったりする人も多いですが、大事なのは「落ち着いて、大人の距離感で伝えること」です。たとえば、少し笑いを交えながら「元カノの話はちょっとだけ緊張しちゃうかも(笑)。でも、あなたのことはもっと知りたいな」と返してみるとどうでしょう。
相手を否定しすぎず、でも自分の気持ちもしっかり伝えられているので、空気を壊すことなく境界線を引くことができます。真面目な雰囲気で「ごめんね、元カノの話はあまり得意じゃないかも」と素直に伝えるのもOK。その場合は、責めるトーンではなく、「私の心がちょっとびっくりしちゃうだけ」と、あくまで自分側の感情として伝えるのがポイントです。
きちんと言葉にしてくれる女性に対して、誠実な男性は「気をつけよう」「ちゃんと向き合いたい」と思うもの。感情を爆発させるのではなく、やわらかく意思を示すことが、結果的にあなたの価値を高めてくれます。
会話を上手に切り替える「トーンコントロール術」
元カノの話が長引きそうなときは、会話の流れをさりげなく未来側に戻す「トーンコントロール」が役立ちます。おすすめなのは、元カノの話を一度ふんわり受け止めたうえで、「じゃあ、これからどんな恋がしたい?」と質問を切り替えること。過去から、現在・未来に意識をシフトさせる一言です。
また、「そうなんだね。私はこういう関係が理想かな」と、自分の恋愛観や価値観の話題へ移すのも効果的です。これにより、会話の主導権を自然にあなた側へ戻しつつ、重くならない空気で話を続けることができます。
逆にやってしまいがちなのが、急に話題を変えすぎてしまうこと。「あ、そういえばさ!」と全然関係ない話を振ると、男性によっては「聞きたくなかったのかな」とマイナスに受け取ってしまうことも。軽く共感 → 質問で未来にシフト、という流れを意識すると、自然で印象のいい切り替えができます。
絶対に避けたいNGリアクション
一方で、なるべく避けたいリアクションもあります。代表的なのは、「黙り込んでしまう」「あからさまに不機嫌な表情を見せる」「元カノを一緒になって悪く言う」の3つです。どれもその場の空気を一気に重くしてしまい、男性側も「話しづらいな」「気をつけよう」ではなく、「なんか面倒かも…」と警戒モードになってしまうことがあります。
また、「まだ元カノが好きなんでしょ?」と詰め寄るような聞き方もNG。男性は問い詰められると心を閉ざしやすく、その瞬間から本音を言いづらくなってしまいます。大事なのは、彼の内心を100%見抜こうとすることではなく、「自分がどう感じたか」をやさしく伝えること。
感情を否定せず、でも相手を攻撃もしない、ほどよい距離のコミュニケーションこそ、大人の恋を前に進めるコツです。

次のデートにつなげたい時にすべきフォロー
ラインで軽く触れるべきか?触れないべきか?
デート後のラインで、元カノの話に触れるかどうか迷う人は多いです。結論から言うと、「内容によって変える」が正解です。彼が反省や学びの文脈で元カノの話をしていたなら、「あの話、教えてくれてありがとう。あなたのこと少し分かった気がしたよ」と一言添えるのは好印象。彼の勇気を受け止めた形になり、信頼を深めるきっかけにもなります。
一方、愚痴や悪口ばかりだった場合は、あえて触れないほうが無難です。「今日はありがとう!またごはん行けたらうれしいな」と、ポジティブで短めのメッセージにとどめましょう。あなたが未来志向のラインを送るほど、彼の意識も「次のデート」「これからの二人」に向きやすくなります。
ラインは、“感情を整理し直して伝えられる場”でもあります。不安をぶつけるよりも、未来に向けた一言を選ぶことが、次につなげるカギになります。
かわいく境界線を引くメッセージ例文
元カノの話がどうしても苦手…でも、ストレートに「やめて」と言うのは気が引ける。そんなときは、かわいく境界線を引くメッセージが役に立ちます。
例えば、「元カノの話ちょっとだけドキッとしちゃうけど、あなたの今の話のほうが聞きたいな」と送ってみるとどうでしょう。否定はしていないけれど、「私はこうしてほしい」という希望をやわらかく伝えられています。他にも、「あんまり元カノに負けたくないから、その話はほどほどでお願いします(笑)」という軽い冗談もありです。
ポイントは、「不快だった」ではなく、「私はこう感じる」「こうしてくれたらうれしい」という形で自分を主語にすること。男性にとっても受け止めやすく、あなたの素直さや可愛げが伝わる表現になります。
男性の本気度をチェックする質問リスト
次のデートにつなげる前に、「この人、本気で向き合ってくれそうかな?」をチェックしたい場面もあります。そんなときは、さりげない質問で彼の本気度を確かめましょう。
おすすめなのは、「これからどんな恋がしたい?」「付き合ったら、どんな時間を一緒に過ごしたい?」といった未来志向の質問です。ここでしっかり考えて答えてくれる男性は、恋愛に対して真面目である可能性が高いです。逆に、はぐらかしたり、また元カノの話に戻ってしまうようなら、まだ気持ちが整理できていないサインかもしれません。
あなたの質問に対する向き合い方は、そのまま「あなたへの向き合い方」にもつながります。違和感を覚えたときは、その小さなサインを見逃さず、自分の心を守る選択をしていきましょう。
元カノの話をされやすい女性の共通点と改善ポイント
聞き上手すぎて「何でも話していい相手」になっている可能性
「なんで私といるときだけ、みんな元カノの話をしてくるんだろう…」もしそう感じているなら、あなたが聞き上手すぎるのかもしれません。相づちが上手で、相手の話を否定せずに受け止められる女性は、男性にとってとても居心地のよい存在。その反面、「この人には何でも話していいや」と、無意識にブレーキが外れてしまうことがあります。
もちろん、聞き上手であること自体は大きな長所です。ただ、“何でもOKな相手”になってしまうと、恋愛対象ではなく「何でも話せる相談相手」というポジションに落ち着いてしまうリスクも。
ときには「それ、ちょっとドキッとしちゃうな」と軽くラインを引いたり、自分の話も適度に混ぜたりして、“対等に会話を楽しむ相手”というバランスを意識してみてください。
過度にリアクションが良すぎると危険な理由
リアクションが大きくて明るい女性は、一緒にいるだけで楽しく、男性からもモテます。ただ、元カノの話に対しても「え〜そうなんだ!」「すごいね!」と全力で反応していると、「この人の前なら元カノの話をしても平気」と思われてしまうことがあります。
本当は少し嫌だと感じていても、つい愛想よく振る舞ってしまうタイプの人は要注意です。あなたの反応が“許可サイン”になってしまい、その後も元カノトークが定番になってしまうかもしれません。
大事なのは、「うれしい話」「楽しい話」にはしっかりリアクションしつつ、「あまり聞きたくない話」のときは、少しトーンを落とすこと。表情や声のトーンでさりげなく差をつけることで、彼も「これはあまり話さないほうがいいかな」と察してくれるようになります。
適度な距離感を作るためのコミュ力テクニック
恋愛初期に大切なのは、「近すぎず、遠すぎない距離感」です。相手に合わせすぎると、自分の気持ちや価値観を置き去りにしてしまい、結果として疲れてしまいます。逆に、最初から警戒しすぎても心の距離は縮まりません。
おすすめなのは、「私はこういう関係を大事にしたいな」と、自分のスタンスを言葉にして伝えることです。例えば、「お互いの過去も大事だけど、今とこれからを一緒に楽しめる人が理想かな」といった一言は、押しつけにならず、あなたの価値観を自然に示してくれます。
自分の考えを持ちながら相手も尊重できる女性は、男性から見てとても魅力的です。そして、そんな女性の前では、軽い気持ちで元カノの話をする男性は自然と減っていきます。
元カノの話題が出る男性を避けたい場合の対処法
マッチングアプリのプロフィールでできる予防策
そもそも元カノの話をする男性と出会いたくない…という場合は、マッチングアプリのプロフィールで予防線を張っておくのも有効です。
自己紹介文に「ネガティブな愚痴より、これからの楽しい話ができる人だとうれしいです」「お互いを尊重し合える前向きな関係が理想です」といったフレーズを入れておくと、無意識のうちに“過去に縛られている人”は近寄りにくくなります。
また、プロフィール写真や文章からも、過去へのこだわりが強そうかどうかはある程度読み取れます。「元カノ」「元妻」「離婚したて」などのワードが目立つ男性は、まだ整理がついていない可能性もあるので、慎重に見極めていきましょう。
会話で「元カノの話を出しづらくする」空気作り
メッセージやデート中の会話で、前向きな話題を多めに選ぶことも、元カノトークを減らす有効な方法です。「どんな休日が理想?」「行ってみたい場所ある?」など、これからの楽しみや夢に関する質問が多い女性の前では、男性も自然と未来の話をしたくなります。
反対に、「前の彼女とはどれくらい付き合ってたの?」「どっちが振ったの?」といった質問をこちらからしてしまうと、相手も遠慮なく元カノの話を広げてしまいます。好奇心から聞きたくなることもありますが、聞きすぎると自分がしんどくなってしまうことも多いもの。
「過去より、今とこれからに興味がある」という姿勢で会話を選ぶことで、自然と元カノの話をしにくい雰囲気を作ることができます。
初期段階で見抜くためのチェックポイント
マッチングアプリでは、できるだけ早い段階で「元カノに縛られている男性」を見抜くことも大切です。メッセージの時点で「最近別れたばかりで」「元カノが〜」といったワードが頻出する場合、その人はまだ過去の恋愛を引きずっている可能性が高いでしょう。
また、プロフィールに「元カノに裏切られた」「もう女性は信用できない」など、強い言葉が並んでいる男性も要注意。確かに事情はあるのかもしれませんが、その感情をまだ整理できていない状態で新しい恋を求めているということでもあります。
あなたは、誰かの傷を癒やすためだけの存在ではありません。最初から違和感を覚える相手に無理に近づく必要はないのです。「安心して一緒に未来を見られる人」を選ぶ視点を持つことが、あなた自身を大切にすることにつながります。
まとめ:元カノの話に振り回されず、あなたの恋を前に進めよう
マッチングアプリでせっかく出会えた相手に元カノの話をされると、心がザワッとしてしまうのは自然なことです。しかし、元カノの話=即アウト、というわけではなく、その裏側にある男性の心理はさまざまです。未練から出てしまう場合もあれば、あなたを信頼して本音を話しているケースもあります。大切なのは、「話の内容」「トーン」「あなたへの向き合い方」の3つを冷静に見ていくことです。
モヤモヤしたときこそ、大人の余裕を持って、やわらかく自分の気持ちを伝えることが、あなたの価値を一段と高めてくれます。そして、本当にあなたを大切にしたいと思っている男性は、その言葉をきちんと受け止めてくれるはずです。
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