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プロフィール(キャリコン)

# 転職6回・56歳のキャリアコンサルタントが伝えたいこと【私のプロフィール】

> 「迷っているあなたの背中を、そっと押せる存在でありたい」

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はじめまして。このブログを運営している Hide(ひで) と申します。

あなたは今、「自分の仕事経験って、本当に活かせるの?」「今さらキャリアコンサルタントを目指しても遅くないかな……」そんなふうに思っていませんか?

私自身も、同じ気持ちを何度も味わってきました。だからこそ今日は、少しだけ私の歩いてきた道をお話しさせてください。遠回りに見えた経験こそ、誰かの力になれる——私はそう信じています。

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## 私が何者か——6つの転職と、一本の軸

大阪府生まれ大阪府育ち。関西の大学を卒業し、社会に出ました。

そこから今日まで、私は 6回の転職 を経験しています。数字だけ見れば「落ち着きのない人」に映るかもしれません。でも、その一つひとつに理由があり、学びがありました。

転職は逃げではなく、自分の軸を探す旅でもあったのです。

ここからは、社名は伏せながら、それぞれの場所で何を得てきたかをお話しします。

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## 大手流通企業——「数字の裏にある人」を知る

社会人としての土台をつくったのは、ある大手流通企業でした。

担当したのは予算管理や健康保険といった、いわば「人を支える裏方」の仕事。なかでも記憶に残っているのは、**医療費を約3億円削減** するプロジェクトに関わったことです。

ただのコストカットではありません。一人ひとりの働き方や健康と向き合いながら、組織全体のバランスを整えていく仕事でした。

数字の向こう側には、必ず生身の人間がいる。 この感覚は、今のキャリア支援の原点になっています。

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## システム系の企業——「採用する側」の視点を得る

次に身を置いたのは、システム開発を手がける企業でした。

ここではシステム部門だけでなく、採用 や 海外営業 まで、幅広い役割を任されました。とくに採用の現場に立ったことで、「企業が人のどこを見ているのか」を内側から知ることになります。

面接で評価されるのは、完璧さではなく『伝わる誠実さ』だ。採用する側に回って、私はそう確信しました。

この経験は、求職者の方の相談に乗るとき、何よりのリアルな武器になっています。

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## 物流系の企業——年間700名と向き合った日々

さらに私は、物流系の企業で採用の最前線に立ちました。

年間でおよそ700名 の方と面接で向き合い、結果として 採用数で全国トップ という成果を出すことができました。

700人——それは700通りの人生です。緊張で言葉に詰まる方、自分を低く見積もりすぎている方、本当はすごい強みを持っているのに気づいていない方。

人は、自分の魅力にいちばん気づいていない。 毎日のように、私はそれを痛感しました。だからこそ、「あなたの良さは、ここにありますよ」と伝える人が必要なのだと思うのです。

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## そして現在——環境分野で社会を支える

現在は、環境分野(産業廃棄物処理に関わる業務)に携わっています。

一見、これまでのキャリアと無関係に見えるかもしれません。でも、「目立たないけれど、社会に欠かせない仕事」 を支えるという意味では、私のなかでは一本の線でつながっています。

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## 56歳での挑戦——国家資格に一発合格

そんな私が、56歳でキャリアコンサルタントの国家資格に挑戦し、合格 しました。

正直に言えば、勉強を始めたときは不安でいっぱいでした。「この年齢で記憶力は大丈夫か」「若い受験者についていけるのか」——。

でも、6回の転職で味わった迷いや悔しさ、そして700名と向き合った経験のすべてが、勉強の支えになりました。

回り道だと思っていた過去が、合格への最短ルートだったのです。

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## 私がキャリアコンサルタントとして大切にしていること

たくさんの転職と、たくさんの面接。その経験から、私はこう考えています。

- 正解を押しつけない ——答えはいつも、その人の中にあります
- 遠回りを否定しない ——私自身が、遠回りの連続でしたから
- 小さな一歩を一緒に喜ぶ ——大きな決断より、今日の小さな行動を大切に

キャリア相談とは、答えを渡すことではなく、その人が自分の答えを見つける場をつくることだ。 これが、私のたどり着いた信念です。

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## まとめ:キャリアコンサルタントを目指すあなたへ

6回の転職、56歳での国家資格一発合格。私の歩みは、決して華やかではありません。でも、それがリアルです。

もしあなたが今、キャリアコンサルタントを目指したいと思っているなら——年齢も、転職回数も、関係ありません。 大切なのは「人の役に立ちたい」という気持ちと、そのための行動です。

このブログが、あなたのキャリアコンサルタントへの第一歩を後押しできれば、これ以上の喜びはありません。ぜひ、一緒に歩んでいきましょう。

迷っているあなたの背中を、そっと押せる存在でありたい。 それが、私の願いです。