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離婚に至るまでのトラブル集大全---今だから笑って話せる---

2025年11月13日

離婚に至るまでの過程は人それぞれだと思いますが、家に帰れなくなる男性も多くいるのをご存知ですか?そうなる前に何らかの手を打つことが大切だと思いますが、今回は僕の実際にあった情けないお話です。
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僕の事例

いつかしらか、家庭内でギスギスするようになり自宅に帰るのが嫌になりました。

勇気を出して帰ろうとするのですが、どうしても足が自宅に向かわずに山手線を何周も回ったこともありました。自宅の鍵は持たされていないので、帰るときはあらかじめ電話しないと鍵も開けてもらえない始末です。

でも、鍵を開けるのは、小学生の長男。あまり遅く帰るとなれば、誰も鍵を開けてはくれません。夜も11時を過ぎて「そろそろ気合入れて帰るか~」と自宅まで帰ってきました。

ホームレスサラリーマン

我が家は、都心から1時間程度。通勤電車で1本乗り換えてローカル線で1駅。そこからは徒歩15分の丘の上の新築戸建て。28戸のうちの1軒。あまり遅くなってまたトラブルになると近所迷惑にもなるしと思い、終電前に自宅に着くように帰ってきましたが、案の定、鍵は開いてませんでした。

そんなこともあろうかと、すぐさま駅まで引き返し終電でまた池袋まで引き返してきました。時間は深夜の1時。埼京線の最終で終点。自宅の最寄り駅では何もないので、それこそ路上で寝る羽目になるから、我ながらいいタイミングで池袋に戻って来れたと自分自身を褒めながら、この先、明日の朝までをどう過ごすのかに頭の中では、グルグルグルグルと考えを巡らせていました。

寝る場所も競争だった

深夜まで開いているスーパーで夜食を買って、ついでに段ボールをもらい寝る場所を探すのですが、公園だと他にもたくさん寝ている人がいるし、交番の目の前なので身の危険も少しは心配しなくてもいいかな~と思ってはみたけど、芝生の上は既にもう人でいっぱい。

ベンチの上も当然いっぱいの満員。

噴水の横に広いスペースがあったので、僕はすかさずそこに段ボールを敷いて夜食とビールを飲み干しすぐに横になりました。
大事なものは取られないようにカバンに仕舞って、鞄を枕にしてなんだか半分、何かに警戒しながら寝たのです。

3時間後でしょうか深夜、背中が冷たくて起きてしまいました。なんと噴水が稼働し始めたようで水がどんどんと増えてきてました。
たぶん常連さんは知っていたのでしょう。広いスペースが開いているのはそういう理由だったのか・・・。

家に帰らなくなるのは

離婚間近のカップルで男性が「家に帰れなくなる」ほど追い詰められるのは、心理的にも環境的にもかなりつらい状況です。
「どうすればよかったか?」という問いに対しては、いくつかの視点から整理してみましょう。

家に帰らない理由の多くは「家が休まる場所でなくなったから」。でも、その結果「家庭の修復の糸口」も絶たれてしまいます。
本来なら、

  • 週末だけでも一緒に過ごす時間を意識的に設ける
  • 家の中で一言でも“ありがとう”を伝える
    など、些細なことでも「逃げずに関わる」姿勢を見せることが大切だったのでしょう。

まとめ:完璧を求めず…

夫婦関係は、どちらか一方だけが頑張っても長続きしません。
完璧な関係を目指すのではなく、不完全な二人が壊れながらも一緒に修復していくという心構えがあれば、「もう帰りたくない」まで追い詰められる前に、互いの本音に気づけたかもしれません。

帰らなくなった僕を、相手はどう思っていたのか?今ではもう知る由もありませんがそうなるまでに問題をスムーズに解決に導いていれば、心理的ストレスも軽微で済んだかもしれませんね。

本音を隠したまま関係を続けるよりも、「怖くても、正直に話す勇気」があれば、少なくとも後悔は少なくなります。

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